歴史の転換期に生きているという実感・習近平の公開処刑はいつか
どうも、こんにちは。
禁煙に大成功し
向こう40年間で720万の節約に成功し
コロナショックの爆損700万を帳消しにした
奇跡のブロガー・漢です。
国内では緊急事態宣言が解除され
落ち着いてきたような印象の「新型コロナウイルス」
でも、また第2波がやってきそうな感じがしますね。
第2波が落ち着いて、海外旅行とかまた世界の交通がもどったら
冬になって再流行
このコロナ何年続くのか、、、
生活様式の変化以外にコロナがもたらしたもの
それは世界の変革だろう。
第二次世界大戦で日本は「ナチスドイツ」と同盟を組み、破滅の道を歩んだ
今、中国(中華人民共和国の方)はナチスドイツのような存在となりつつある。
香港に「国家安全法」を導入する。
時はさかのぼり
香港がイギリス領になったのはアヘン戦争終結の1842年。この時、香港島はイギリスに永久割譲され、その後九龍島も割譲された。さらに1898年イギリスは新界を中国から租借し、99年後すなわち1997年に返還すると約束した。
その後、時は経ち1980年代に入りイギリスと中国の間で返還の交渉が行われた。
本来、約束通りであれば新界のみの返還だが、当時の中国は軍事行動も辞さないとして香港島・九龍島の返還も求めた。
結局、イギリスは全部返還しちゃうんだが。
その時、発表されたものが「中英共同声明」だ。
この声明では、一国二制度のもと、社会主義を香港で実施しない、香港での資本主義制度は認められ、外交国防以外は高度な自治権、独立した司法の権利を有するという内容だ。
ところが、中国共産党は一方的にこの声明を反故にし、無効という暴挙に出ている。
わかるであろう。
中国共産党には約束もクソもない
もちろん、過去にアヘン戦争というやり方で領土を奪ったイギリスに批判が上がることも承知だ。
香港統制の問題
コロナウイルスの隠蔽
そして香港だけじゃない、多数の少数民族への弾圧
アメリカは今回のコロナウイルスに対する損害賠償を中国に請求することを示唆している。
それはトランプお決まりのふっかけだろって思うだろうが
事実、中国との関係が密接なヨーロッパの主要国、ドイツ、イギリス、イタリア、フランスでは
国民の間に反中感情が高まり、政府もその方針を打ち出している
損害賠償請求もおそらく、アメリカ、ヨーロッパ各国、を中心に広がっていくだろう。
中国が世界の工場だった時代はもう終わる。
中国共産党は世界から排除され
中華人民共和国はこの世界から消える
それに伴ってもちろん北朝鮮も消える
朝鮮半島は南北統一され
中華人民共和国は消え新たな国家が生まれる
その瞬間をぼくらは目の当たりにできるのだ!!
漢はおそらくだが2050年までにはそうなっていると考えている
常日頃、「第二次世界大戦の真っ只中で生まれたかった」と公言している漢にとって
これほどワクワクするものはない。
歴史が変わる瞬間に出会える
なんという幸せ
って何こいつ
まじやばい奴だなって思うでしょ?
まあ、2050年には漢が正しかったことが証明されてるだろうから
この感覚がない、脳内お花畑のお前らのほうがマジでやばいぞ