「漢」であるという
どうも、こんにちは。
常に人とは違う、人よりデカイことをやり続けている
自称・「漢」です。
「何億借金がある」とか
「何千万FXで負けた」とか
「いくら年収がある」とか
「無一文になった」とか
「何億の家を買った」とか
そんなの「漢」でなくてもよくあること
ただ、親が金持ちで無限に「カネ」を貸してくれるとか
ただ、ギャンブルの才能がなくて「大金」を溶かしたとか
ただ、生まれた時から人より頭がよくて勉強なんかしなくても「いい大学」に入れたとか
ただ、自分が今いくら使えていくら失ったら「破産」なのかその感覚がイマイチわからないとか
ただ、収入があって「住宅ローン」を何億も組めるだけ
ただ、凡人でもこんなことはよくあること
では
「漢」と「凡人」の違いは何か
それは唯一、一点
「愛するものが自分か否か」
言い換えれば
「愛するもののために人生を賭けられるか」
これが「漢」と「凡人」の違いだろう
世の中のほとんどの「オトコ」はこれができない
・収入が少ないから
・お金がないから
・時間がないから
・自分は必要だと思わない
・自分の欲しいものじゃない
いろんな言い訳をして「それはできない」という
たとえ愛するオンナのためでも、「人生」をかけない
世の中のほとんどの「オトコ」はチンコがついてる「オンナ」だ
「オトコ」なら「漢」になれ
「できない」という言葉は「漢」にはない
「できない」とノーを言ったとき
もはやお前は「オンナ」だ
「漢」と呼ばれる「オトコ」のこれが「生き様」だ!!