この世界の終わりを見たいか、世界と共に終わりたいか
どうも、こんにちは。
底なしの借金
借金ブラックホール
いや、借金ビッグバン・漢です。
そんな「ビッグバン」によって宇宙が一気に広がった
いうのはもう過去の話ではないだろうか
現代の常識はビッグバンの前の急激な膨張、つまり「インフレーション」によって宇宙が広がり高エネルギー状態の「ビッグバン」に変化したということだろう。
まあ、それはいいや
宇宙の誕生とか膨張とか興味ある人は自分で調べてくれ。
漢はよく職場に車で通勤している
通勤途中にふと、いつも考えることがある。
もし今、この瞬間
自分以外のすべての生物が地球上から消えたら??
自分だけ生き残ることが幸せかどうか。
もちろん選べるなら
みんなと一緒に死にたい
地球の爆発とかで
でも、もし地球上に自分だけ生き残るようなことが起きたら
もちろん、借金もなくなるし
ストレスがなくなって
そこら辺にある高級車とか乗って
ホテルとかで暮らして
って思うけど
まず、発電所とかあらゆる施設が稼働してる
だから原発がいつか爆発して電気の供給が止まる
そして放射能の汚染が始まる
電気が止まるとガスや水道施設も稼働が止まるから
ライフライン全てが止まる
そうなると人類が貯蔵している食糧が腐る
街はそこらで異臭に包まれる
つまり、こうなる前になるべく人類の文明が入っていない場所で生活を確立させるのがいいんじゃないかなと考える。
それは「無人島」だったり「山奥」だったり
無人島は生活の基礎を確立するために、資材の移動が船しかないため
そんな貨物船とかフェリークラスを漢が操縦できるわけない。
やはり、山奥という選択になる
東京に住む漢から見ると
「上高地」ここが最良の場所だ
石油資源があるうちは自動車で移動が可能
ホテルもあり住居の建築も必要ない
冬場は人の立ち入りもないからストックの食材は自分で使って腐るものは夏場に焼却すればいい
山々に囲まれ、川も流れ水源も用意に確保できる
恵まれた気候ゆえ、自然環境下で食糧保存も比較的容易だ。
薪や枝の確保も容易だ。
つまり、今この瞬間に自分以外、世界から消えたら
漢は「上高地」に移住する体制を整える
毎日こんなこと考えながら過ごしてるんだよね。
みんなは何を考えてるのか
人の頭の中は覗くことできないから面白いし、不思議だね。
そんな脳外科医・漢のつぶやき