嫁が専業主婦になったが、考えてみた。

どうも、こんにちは。

GW明けからやたら忙しいですね。

貧乏暇なしとはこのことでしょう。

漢です。

現在、漢も煽りを受けて瀕死になった「新型コロナウイルス」の影響で

嫁が一時帰休？？

とにかく仕事が休み

今週くらいまで休みらしいけど。

まあGWは漢も休みだったから

実質、専業主婦は1週間

専業主婦っていいよね

帰ったらご飯ができてて、掃除もしてて、洗濯も終わってて

共働きから専業主婦だと

主婦の有り難さをめちゃくちゃ感じる

でも、ここでよくよく考えてみた

嫁の年収約650万

手取り500万だとして約月42万

月々42万の手取り収入を犠牲にして専業主婦を希望するかどうか？？

「しないよね」

もちろん、とんでもない家事力だったり

漢くらい家事ができるなら

42万を犠牲にしても専業主婦って選択肢は全然ある！！

でも、嫁の家事力で月42万を犠牲にして専業主婦になってくれって思うかというと、、、

漢は「ノー」だな。

42万稼いでくれた方が全然ありがたい

じゃーもっと収入低かったら？？

例えば月20万だったら？？

これは悩むね。正直、専業主婦の方がいいかも。

つまり、専業主婦が適任かどうかって、その人の家事力だけではないと思う。

その女性が社会に出てどれくらい稼げるか稼げないか。

正直「稼げない女は家で家事でもしてろ！！」

ってことではないけど、稼げない女は社会での存在価値が低いから

家庭で頑張って存在価値を上げた方がベターだよねってこと。

まあ、だいたい稼げない女は家庭での価値も低いんだけどね。

そういう女は社会でも家庭でも価値のないクズ男と結婚してればいいし。

漢の嫁は社会でもそれなりの年収を稼げるし、家事力高くないから

社会で存在価値を上げて、漢がそれをサポートするのが一番いいじゃないか？？

と、いう結論を漢は勝手に考えた。

もちろん、漢がとんでもなく家事力が高いというのも前提にあるけどね。

ようは、なんでもできるスーパー旦那を持つと

選択肢は無限に広がるってことだよね！！