ぼくたちは新しい世界について真剣に向き合わなければならない
どうも、おはようございます。
変革のカリスマことイノベーター・漢です。
今日は久しぶりに真面目に記事を書いてみようという気分で
今やもうとどまる気配すらない「新型コロナウイルス」こと「コロ助」
これは政府の対応が悪かったとかそういうレベルじゃなく
未知の感染症の脅威である。
もしかしたら同じことが
これからも数年に一回とか起こるんだろうなって思うよ
だってウイルスだから
変異も早いし、もちろん全てのウイルスに効く抗ウイルス薬なんてない
ワクチン作ったって、また変異したら同じこと
ウイルスって恐ろしい
感染者は8422人、死亡者は916人
2012に発見され今なお感染者が出ている「MERS」
そして2019年から爆発的な感染拡大を見せる「新型コロ助」
もうこれは「今だけの問題」じゃない
人類のこれから「今後の問題」
多分2000年後とかには余裕で解決しちゃってんだろうけど、、、
まあ人間は慣れるから
10年後とかに同じこと起きても今回とは違うだろうけど
ただ一つ確信することは
「もう元の世界には戻らない」ということ
おそらく
ぼくの予想だとワクチンや抗ウイルス薬が実用されるまで最速でも2〜3年後
つまり「”今の”コロナウイルス」から解放されるのは早くて4年くらいはかかると思う
これだけ感染力が高いと
・患者0を確認するまで全地球人隔離するか
・ワクチン、効果的な抗ウイルス薬の実用
の二つしか終息の道はないのではないだろうか
時を経て「終息」を確認できた時
世界は以前とは違う物になっているだろう
なぜなら
頭のいい人はわかる
これは「はじまり」であり終わりじゃない
また同じ「未知との遭遇」がやってくる
だから世界では
オンラインが急速に普及する
オンラインでのビジネス
オンラインでの授業
オンラインでのサービス
オンラインでできる物は全てオンラインに集約される
必然的に無意味な営業、特に「B to C」のようなものは淘汰され必要以上は全て排除される
業界は再編を余儀なくされ、必要な人材以外は仕事を失う
オンラインサービスが急速に発達すると同時にAI技術も組み込まれ
単純な無能作業は機械とAIに集約され
能力のない人間、技術のない人間は機械とAIに全てを奪われる
これにより
「人と人」
「会社と会社」
「国と国」
という概念はこの200〜300年で薄れていくだろう
個人、会社、国家という概念が
もはや必要なくなる
しかし、これは本当の意味で「未知との遭遇」に対する人類の準備である
世界が統合されていく中で、優れた物のみが生き残り、不要な雑魚は淘汰される
そして人類の次のステップに進める優秀な人間だけが残り、統一された世界で生きる
つまり「2020年・新型コロナウイルスによる世界の変革」は
これから人類の対峙する未知なる遭遇への準備、すなわちファーストステップである
では、ウイルスの脅威は「未知との遭遇」なのか？
いや違う
本当の未知とは
人類がまだ見ぬ世界・宇宙にある
人類が宇宙に進出し「未知との遭遇」つまり地球外生命との出会いこそが本当の「未知との遭遇」である
みんなは生き残り
人類を進化へと導く存在になれるのか
おれはなる
おれは世界を変える礎になる
とりあえず、資本金集めてベンチャー企業立ち上げる
宇宙系ビジネス！！
「人工機による567万円での宇宙旅行」
「567」はもちろん「コロナ」ね
会社名は「コロナスペース」つまり「コロスペ」で行こうと思う
